>>1 本当にそう思う。
客観的に見ても、以下の状況で自民党が与党でいられるほうが不思議だ。
1 自民党・安倍内閣の経済政策の柱であるアベノミクスが失敗した。 GDP-6%以上下落。(しかも、コロナショック前の平時。)
2 不都合な書類の隠蔽と抹消が続いた。
3 財務省や国税庁とのキャリア官僚との不祥事、森友加計学園問題。
4 サクラ問題。政治資金不正、反社会団体との癒着。
5 安倍首相、地元山口での暴力団との関係、政敵を潰すための裏の活動。
6 自民党、不祥事相次ぐ… カジノ問題、汚職。
7 そしてコロナ対応の初動不手際、クルーズ船から日本全土へ被害拡大、臨時休校、在宅勤務相次ぐ。
8 コロナ対応の流通調整で転売屋を誘発させ、生活品の欠乏が相次いで庶民の生活に危機。
10 意味なく不必要な物価高で低所得層ほど生活に打撃。
ネットで自民党・安倍政権のよいところ?ってアンケがあったが、ひとつも良いところが思いつかなかった…。
「自民党や安倍政権の批判は具体的事実にもとづいてなされている」が、
「野党への批判は合理的なものではなく罵倒だけ」が目立つ。
さすがにもう自民党を支持することはできない、酷い有様だ。
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